NewA4
アウディ(Audi)のNewA4の全貌がついに明らかになりました。
A5譲りの美しいフォルム。
しかしこのフォルムは美しさだけではなく、機能美だったのですね。
A5と共有するプラットフォーム、クラッチ部に移設されたデファレンシャルにより、フロントアクスルを154mmも前方移動し、短いオーバーハングと長いホイールベースを確保。
ショートオーバーハングにより非常に引き締まったフォルムに仕上がっています。
後方に向かってなだらかに上ってゆくサイドのプレスラインやボンネットからボディに続くキャラクターラインが精悍なイメージを与えます。
エンジンは1.8リッターのTFSIとアウディ・バルブリフト・システムによりパワーアップと低燃費が施された3.2リッターFSIエンジンをベースに本国ではディーゼルも用意される。
また、トランスミッションはDSGのほかに6MT、ティプトロ6AT、マルチトロニックCVTが選択可能。
全幅1824mmと相当にワイドかされたボディにもかかわらず、重量は1410kgの軽量に仕上がっている。この重量はA3よりも軽量であることに驚かされる。
1.8TFSIで100km/h加速を8.6秒、最高速は225km/h(6速MT仕様)をマークする。
ボディの拡大は、パッセンジャーエリアの拡大に貢献し、リアシートは従来に比べ、36mmのアドバンテージをもたらす。
足回りやステアリング系も新設計され、バリアブルダンパーやアウディ・ダイナミック・ステアリングにより、リニアなステアフィールを実現。ロックtoロックは約2回転となる。
安全面でも車線逸脱警報「アウディ・レーンアシスト」や後方死角走行車をサイドミラーのLEDで知らせる「アウディ・サイドアシスト」の装備など次世代安全装備も充実。
ボディタイプもB8となるNewA4だが、アウディのスタンダードモデルへの意気込みを感じさせる逸品となりそうだ!
これだけの基本性能の高さであれば、おって発表されるS4・RS4にも更に要注目だ。
ちょっと心配なのは、1826mmの全幅が日本の駐車場事情にマッチするかどうかだが・・・
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