アウディ(Audi)A1最新イメージ
AutoExpressでは、アウディ(Audi)のミニセグメントカーA1の最新イメージを公開。
VWポロの外装をまとってテストされているA1だが、そのディテールは東京モーターショーでの発表に向け、かなり煮詰まったようだ。
A1はコンパクトであっても押しの強い特徴的なデザインとなる。
アウディのデザインテーマであるシングルフレームグリルはクロームで縁取られ、プレミアム感を高める。
サイドビューは、A4に通じるラインが与えられ、なだらかに後方につながるウインドーラインと、力強く跳ね上がるプレスラインで構成され躍動感を主張するものとなっている。
また、太目のフェンダーアーチは、コンパクトカーでありつつも力強さを感じさせ、A3やTTにエッセンスが注入されている。
フロント回りは、シングルフレームを中心に彫りの深いデザインとなり、次期A3やQ5(クロスクーペ・クワトロ)チックな少々イカツイヘッドライトユニットが印象的だ。
ボンネットには、A1独特の段つきプレスが施される。
ウインドウラインから下のボリューム間と、傾斜したウインドスクリーンや(VWポロに比べて)チョップされた低いルーフのコンビネーションにより、低重心フォルムとなりミニセグメントらしからぬ存在感をアピールしている。
A1は優れた燃費性能と低エミッションを標榜し、最新のFSI+ターボ(あるいはスーパーチャージャー)により動的性能も両立させる。
手始めに3ドアハッチバックがデリバリーされることとなるが、おって5ドア、コンバーチブルのバリエーションが追加されることとなる。
まさに「対BMW」の戦略モデルと言えるだろう。
A1はベルギー・ブリュッセルプラントで製造され、2010年に販売が開始されると見られる。
A1最新イメージ:AutoExpress