アウディR8 荒聖治テスト




アウディ(Audi)をチーム・ゴウのレーシングドライバー「荒聖治」さんが、ツインリンクもてぎでみっちりテスト。


プロドライバーの視点で見たR8は、ミッドシップ特有のピーキーさがなくAWDのプッシュアンダーもなく、レーシングカーさながらのバランスを持つということ。
リアへのトルク配分を多くしたクワトロがその走りに大きく貢献しているのだろう。
また、ポルシェ911GT3などの「尖った」スポーツカーとは対照的に、高次元の走りを非常にリラックスして楽しむことができるということ。
ル・マンレースカーR8に通じるドライビングポジションや、しっとりとしたサスペンション、S-トロニックのギア比などがうまくバランスし、ドライバーの余裕を生む。
ドライバーは「余計な」インフォメーションに気を取られずにドライビングに集中できる。
これって、とても大事なことで、「ロングドライブでも疲れない」アウディ全車に共通したポリシーなのです。


R8テストinもてぎ:Drivingfuture前編後編


-アウディR8-
全長×全幅×全高=4435×1905×1250mm
ホイールベース=2650mm
車重=1630kg
駆動方式=4WD
エンジン=4.2リッターV8DOHC32バルブ(420ps/7800rpm、43.8kgm/4500~6000rpm)
価格=1670.0万円





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