アウディ(Audi)R8V10スクープ
アウディR8のハイパフォーマンスバージョンである「R8V10」のスクープフォト。
これまでニュルブルクリンクでテスト中であったR8V10であるが、4月のテスト中に炎上事故が発生して以来、その姿をひそめていたのだが、どうやら再開されたようだ。
事故の教訓から、現在のテスト車両には、自動消火システムなどのエマージェンシーシステムが搭載されているという。
4.2リッターV8エンジンに換えて搭載されるエンジンは、RS6にも搭載される「5.2リッターV10ツインターボ」で580馬力(もしくはそれ以上にチューン)と見られるが、詳細は報じられていない。
一説では、自然吸気のV10(500hp)を搭載するのでは?という見方もある。これは、同系関係にあるランボルギーニ・ガヤルドにもNAのV10を積むことになっていることによる影響である。
いずれにしても、エンジンの大容量化に伴い、R8の象徴ともいえるサイドブレード(エアダクト)も、より多くのエアを取り込めるよう大きくフレアしたものとなっている。
R8V10最新フォト:LeftLane