MTM RS4スーパーチャージャー
MTMがRS4をチューンするとこうなる、的ビデオ。
MTM RS4(B7)は、420hpの4.2リッターV8エンジンにスーパーチャージャーを搭載し、535hpまでパワーアップ。さらにその最高出力を8,250rpmで達成するのだからたまらない。
機械式過給であるスーパーチャージャーは高回転での駆動ロスがあるため、超高回転エンジンには不向きとするのが定説であるが、MTMならではのノウハウが注入されているのだろう。
スーパーチャージャーは、ターボに比べて過給のツキがよく、低回転から図太いトルクを発生する。
クワトロによる強力なトラクションを誇るRS4には、まさに理想のエンジンといえる。
実際MTM-RS4は、0-100km/h加速を4秒以下でこなしてしまう。
ビデオの中でも見て取れるが、停止状態からの加速はまさに怒涛の勢いであり、「ビデオの早回し?」と疑いたくなるほどだ。
もうひとつ注目すべきは、サスペンションだろう。
これだけのトラクションを受けながらも、リアサスペンションは「ビシっと」路面に吸い付いている。
エクステリアでは、ボンネットに設けられたエアアウトレット。
一般的にはエアインテークということなのだろうが、アウトレットとすることで走行中のエンジン熱を効率的に放出できる。
カーボン製なのも「らしい」ところであるが、少々演出過剰気味か?