アウディ(Audi) TT-RS最新情報




アウディ(Audi)は先日のデトロイトオートショーで「TT-S」を発表したところだが、どうやらTT-RSの姿も見えてきた。


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アウディTT-RSはTTのホットパフォーマンスバージョンで、新たにRS系としてラインナップする。
注目のエンジンは、4.2V8や3リッターターボなどいろいろな情報が行き交っていたが、どうやら2.3リッターVR5ターボ(308hp)が採用されているようだ。


VR5エンジンはフォルクスワーゲン・ラビット(北米使用のGolf 2.5リッター)ですでに実績があり、60度狭角V型エンジンで、左右のバンクに3気筒と2気筒を配置する独特なレイアウトをもつ。
そもそもTTは4気筒またはV6を横置きしており、V8はもとよりV6+ターボでもスペースと熱対策の点で搭載は困難なところ。4気筒ターボはTT-Sに与えてしまったし300hpオーバーなら4気筒では余裕が出ない。
VR5ならば既存のV6よりも小型化されるためターボ補器類を含めても搭載可能である。
100km/hまでは5秒かからないパフォーマンスになるだろう。


排気量は2.3リッターに抑えられターボにより308hpを発生。
燃料消費量とCo2発生量も大幅に抑制されエコの打ち出しもばっちりだろう。


スパイフォトを眺めてみると、すでにRSバッジがつけられている。
フロントマスクはTT-Sより控えめでスタンダードなTTのそれに近い。
引き締められたサスペンションにより車高は引き下げられ、おそらく19インチのアロイホイールが装着される。


TT-RSは3月のジェノバモーターショーで披露されるとの見方が強まった。
2008から2009年はアウディのニューモデルラッシュとなりそうだ。






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