アウディ(Audi) アメリカに新プラント建設か




アウディ(Audi)はアメリカに新たな生産工場を建設する検討に入ったようだ。

近年の国際経済における「ユーロ強・USドル弱」は今後もその格差を増長すると見られており、メルセデスやBMWはすでにアメリカプラントで主要モデルの生産を開始している。
フォルクスワーゲン・アウディAGもアメリカプラントの建設について具体的な検討に入ったものと見られる。
アウディAGのミハエル・ディックは、「アメリカプラントはQ5の生産拠点とすることもありえる」と言及した。


アメリカ市場ではアウディはまだまだ弱小であるが、それでも2007年は最高売り上げ台数を記録し、2008年1月の売り上げは最高をマーク。
今後Q7(ガソリン・ディーゼル・ハイブリッド)とA4の市場投入が実現すれば、シェアは確実に拡大できるだろう。
現地生産が実現すれば搬送コストが軽減され、カスタマーサービスが充実する。


ユーロに比べて安いドルと高い工業生産力をもつアメリカへのプラント進出は大きな成功のきっかけになるだろう。





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