アウディ(Audi) R8が2008ワールドカーオブザイヤーに




アウディR8は、2008ワールド カー・オブ・ザ・イヤーで2つの大賞を受賞。


R8_14.JPGのサムネール画像

以下アウディジャパン・オフィシャルサイトから引用

インゴルシュタット/ニューヨーク発:アウディR8は、「2008ワールド カー・オブ・ザ・イヤー」において、「ワールドパフォーマンスカー」および「ワールドカーデザイン・オブ・ザ・イヤー」の2つのカテゴリーで1位に輝きました。アウディのスーパースポーツカーであるR8は、世界24ヶ国47名から構成されるワールド カー・オブ・ザーイヤー選考委員によってこれら2つのタイトルに選ばれました。

選考委員会は、アウディR8受賞の理由を次のように説明しています。「ミッドシップ420馬力のV8エンジンとアルミニウム構造による、素晴らしいパフォーマンス。さらに、ドライバーが自信を持って極限まで攻めることのできる、卓越したバランス、洗練性、コントロール性において他モデルより抜きん出ていること。このサイズのカテゴリーのクルマとしては驚くべき精密さを持っていること。」

昨年の「ワールドパフォーマンスカー」はアウディRS4が受賞しています。アウディは、このパファーマンス・カテゴリーにおいて2年連続の受賞となりました。今年、同賞の最終選考にはR8を含めて2台のアウディモデルが残り、もう1台のアウディS5はトップ3のファイナリストに選ばれています。

さらに、「2008ワールドカーデザイン・オブ・ザ・イヤー」にもアウディR8が選ばれました。選出理由は次のとおりです。「スポーツカーの概念を見事に塗り替えている。R8のデザインは、ノーズのストレーク(エアインテークフィン)から、大きな話題となったBピラー後方に垂直にデザインされた"ブレード"まで、印象的、オリジナルかつ興味深いディテールに溢れている。」

米国サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート・ユニバーシティでスクール・オブ・インダストリアル・デザインのエグゼクティブディレクターを努めるワールドカー・デザイン・エキスパートのトム・マターノは、アウディR8について「秘められたテクノロジーを視覚的に見事に表現した、テクノ・アイコニック・デザイン(Techno-Iconic Design:テクノロジーを象徴するデザイン)の完璧なパッケージである」と、コメントしています。

昨年の「ワールド カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」はアウディTTが受賞しているため、同賞においてもアウディが2年連続の受賞となりました。

2005年に初開催された「ワールド カー・オブ・ザ・イヤー」では、アウディA6が総合1位に輝いています。

これらをトータルすると、総合1位が1回、カテゴリー別に4回受賞したことになり、アウディは、「ワールド カー・オブ ザ・イヤー」で最も受賞回数の多い自動車メーカーとなりました。


アウディR8の独創的なデザインが評価されたことはとても意義深いことだと思いますね。
巷にはミッドシップのスーパースポーツがいくつも存在します。
しかし、どれもCカーに似たフォルムに終始し、記憶に残るモデルがこれまでにあったでしょうか?
R8は「市販車であること」を大黒柱に、「有機的な美しさ」を標榜した唯一のマシンであるように感じます。






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