久留米工業大学が次世代エコ燃料を開発
アウディに関するネタではないが、地球環境に大きな影響を与えるかもしれないニュースである。
2008年3月11日の「ズームイン朝!」で取り上げられたのもだが、久留米工業大学は、環境燃料の開発を進めており、「軽油」と「水」を混合した「エマルジョンフューエル」の製造に成功したということだ。
通常、揮発油と水は親和性がないのだが、特殊な構造を持つ「シラス管」と呼ばれる管を介して混合すると、均一に親和し乳白色の燃料となる。
混合比率は軽油7:水3程度と報じられていたが、実用化されればこれまでの常識を覆す環境燃料となる可能性がある。
また揮発油は水を含むことにって燃焼効率が上がり、有害物質が減少する特性があり、軽油だけでなくガソリンへの応用も理論的には可能であるらしい。
久留米工業大学では、1年以内を目処に実用化を図りたいと語った。