アウディ(Audi) A1コンセプト オフィシャルレポート
アウディ(Audi)は、2008年パリサロンに出展する「A1スポーツバック・ハイブリッドコンセプト」に関するオフィシャルレポートを公表した。
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アウディは、今回のパリモータショーでのメインアトラクションとして、「A1スポーツバックコンセプト」を出展します。
昨年の東京モーターショーで発表したA1は3ドアでしたが、
今回のA1スポーツバックは、全長4m、全幅1.75mという小さなボディで5ドア化し、アウディの新たなハイブリッドテクノロジーを搭載しています。
■エンジン
ボンネットフードの下には、150hpを発生する強力な1.4リッター直噴ターボエンジンを搭載し、S-トロニック(デュアルクラッチ式2ペダルMT)を介してフロントホイールを駆動させます。
このエンジンパワーだけであっても、A1のボディサイズには十分すぎるものであるといえるでしょう。
しかし、A1コンセプトでは、さらに20kw(27hp)/150Nmを発生する電気モーターを搭載することにより、0-100km/hに7.9秒で、最高速は200km/hにも達します。
もちろん燃料消費量は3.9L/100km、Co2排出量は92g/kmという低燃費・低エミッションをあわせて実現しています。
■ハンドリング
ハンドリング面では、速度に応じてアシストを変化させる電動アシスト式パワーステアリングと、アウディR8のエッセンスを取り入れたサスペンションシステムを採用しました。
■エクステリア
今回のA1コンセプトでは前回我慢した2枚のドアを追加し、小さなボディであっても大胆なデザインを採用することができました。
なだらかなカーブを描くルーフラインが特徴的なボディシェイプは、まるでクーペのような美しさです。
フロントマスクでは、アウディの基本コンセプトであるシングルフレームグリルを採用し、縦じまを強調したデザインとなっています。
ボディーカラーはデイトナグレーとし、18インチホイールを採用しました。
■インテリア
インテリアでは、独立4座となったシートが特徴的で、大人4人が快適に乗車できる空間を提供します。
コンソールには、センターメーターを中心に、タービンをイメージしたエアベント、エアコンディショニングコントロール、エンジンスタート/ストップスイッチ、アウディドライブセレクトコントロールなどを配し、上質な雰囲気に仕上がっています。