アウディ(Audi) A3スポーツバック 試乗レポ
マイナーチェンジされたアウディA3スポーツバック。
完成度の高いスタイリングはそのままだが、中身はビッグマイナーチェンジといってよいだろう。
新生A3をCarviewが詳しくレポート。
Carview:アウディ A3スポーツバック
以下、新型A3の概要
1.エンジンラインナップの改編
日本仕様では、3.2リッターV6エンジン及び1.6リッターエンジンを廃止し、2リッターターボ、1.8リッターターボ、1.4リッターターボの3タイプとした。
特に1.4リッターターボは、120hp・200Nmのパフォーマンスと1380kgの軽量でエントリーモデルにしておくにはもったいない性能を誇る。
2.S-トロニック(ツインクラッチ式2ペダルMT)を標準装備
従来S-トロニックは1.8TFI以上だったが、エントリーモデルの1.4TFSIまで「標準」で装備。
1.4TFSIでは7速にバージョンアップ。
乾式クラッチの採用により軽量化に貢献するとともに、オイルポンプを廃したことでエンジンの負担が軽減。
3.LEDデイタイムライト
アウディトレンドであるLEDのアイラインを装備。
安全性の向上と、洗練されたフロントマスクを提供。
4.2リッタークワトロ
定評のある2リッターターボエンジンにクワトロAWDがドッキング。
FFではトラクションが少々厳しいし、3.2はちょっと・・・という諸兄の悩みを一発解消。
5.アウディマグネティックライド
ダンパーに磁気流体を混入し、磁気制御により瞬時にダンピングを調整する優れもの。
1.8TFI以上にオプション。
6.戦略的な価格設定
エントリーレベルらしからぬ1.4TFSIが「299万円」に設定された。
1.8TFSIが357万円であることを考えると、売れ筋はやはり1.4TFSIだろう。
BMW116iとは「勝負あった」の感あり。