アウディ・ジャパン 2008年11月のシェアが過去最高
2008年11月は世界的な金融危機や原油高の影響で「車氷河期」。
アメリカビッグ3も瀕死の重傷でアメリカ政府に支援を要請。
世界のトヨタも大幅な減益、ホンダはF1撤退など、深刻な局面を迎えている。
日本市場における輸入車販売数も、
前年比約2割減という厳しい状況にあるが、アウディは一人元気なようだ。
アウディ・ジャパンは2008年1-11月までの累計新車登録数を13,943台とし、前年同期比3.5%アップ。
2008年11月単月では、新車登録1,129台で前年同期比5.0%のアップ。シェアを過去最高の9.6%に伸ばした。
フルモデルチェンジしたA4、ラインナップを見直したA3の販売が大きく下支えし、A5、TT、A6などの販売も順調に推移している。
アウディファンは、アウディというプロダクトに信頼と愛着を抱くのだろう。
ブランド神話に絆されたメルセデスやBMWとは、どうやら状況が異なるようだ。