アウディ(Audi) ついにR8V10の全容が明らかに
アウディは2009年1月のデトロイト・オートショーに「R8 5.2FSI」を出展する可能性が非常に高くなった。
アウディR8 V10に搭載されるエンジンは、ランボルギーニ・ガヤルドと共通の5.2リッター自然吸気V10エンジンに決定された。
同エンジンは、
8,700rpmの超高回転を許容し、525hp/530Nmのパワー・トルクを供給。
0-100km/hは3.9秒、最高速度は316km/hにも達する。
さらに0-200km/hは8.1秒で到達し、100km/hを超えてから、もう一段鋭い加速を示す。
また、これだけのパフォーマンスを示しながらも、燃料消費量は13.7L/100kmとなかなか立派な数値で、アウディのトレンドにもれず低エミッションを実現しているのも注目すべき点だ。
フロントボンネットフード下に100L、シート後方に90Lのラゲッジスペースも確保されている。
V10エンジン化による重量増が懸念されるが、R8 4.2FSIからの増量は実に31kgに抑えられているというから驚きだ。
ストッピングパワーも増強され、フロント15インチ、リア14インチという大径ブレーキディスクが備わる。
エクステリアでは、冷却効果増大のためのサイド・エアインテーク開口部の拡大、アルミ製リアディフューザー、LEDヘッドライト、Y型10スポークアルミホイールなどが特徴的。