アウディ(Audi) 次期S4・S5は4気筒??




Car and Driver誌のインタビューにおいて、アウディのヘッドエンジニアは、「次期S4には、4気筒エンジンを搭載するだろう」と語った。


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従来のS4は、4.2リッターV8エンジンを搭載。
今回のモデルチェンジで、3リッターV6スーパーチャージャーエンジンが与えられ、アウディ流ダウンサイジングが敢行された。
しかし、ただ「小さく」なったわけではなく、従来をしのぐ運動性能と燃費、低Co2性能を実現している。


そして、次期S4・S5には、

更なるダウンサイジングを施し、4気筒エンジンを搭載する計画にあるということだ。
4気筒化により、燃費性能はV8エンジンに比べ20%向上しするという。


しかし、4気筒では、2リッターを大きく上回る排気量設定は非効率になり、なにより振動の発生がネックとなる。
直4であれば、2.2リッターあたりが限界ではないだろうか。
S3用2.0TFSIエンジンは256ps。
このままS4に搭載しても、現在のスペックを上回ることはできないだろう。
2.2リッターターボで300hp程度が目標値ではないだろうか。


エンジンの小型軽量化とあわせて、ボディの軽量化も徹底される。
現在のS5は1723kgだが、ここから30%のシェイプアップを図るのだという。
1300kgの重量ならば、300hpエンジンでも相当なアドバンテージを得ることができそうだ。
なにより、「軽い」ことはハンドリングに直結するのだから。


近年のアウディは、環境配慮を大きなテーマにしており、他社以上の取り組みを推進している。
エンジンのダウンサイジングを軸に、高出力、低燃費、低排出ガスを実現。
今後は、ボディ重量のシェイプアップにも取り組むほか、エンジンスタート・ストップシステムや、LEDヘッドライト、ブレーキ回生エネルギーシステムなども投入されそうだ。






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