2009年5月 すべての記事

アウディ(Audi)は、ヨーロッパで「TT-RS」の販売を開始した。

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=TT-RS=

2.5リッター直列5気筒エンジン 340hp/450Nm
0-100km/h:4.6秒
最高速度:250km/h(リミッター)
重量:1450kg
燃料消費:9.5リッター/100km


価格は55,800ユーロで、日本円換算で750万円であるが、日本市場で販売される場合は、TT-Sが680万円であることからして、おそらく900万円以上のプライスタグが用意されるに違いない。



アウディジャパンは、一部のモデルについて低排出ガス車の適用を高度交通省に申請することを決めた。


低排出ガス車の適用は「エコカー減税」の優遇措置が受けられるが、外国産車では現在のところ適用例がない。
国土交通省への申請手続きが煩雑なのに加え、そもそも外国産車への適用がなじまない仕組みにも問題があるようだ。


アウディはじめ外国車メーカーでは、特別割引キャンペーンで客足を確保する動きが強まっているが、アウディジャパン、VWでは、正式登録に向け申請絵続きを開始する。
具体的な車種は未発表であるが、1.4TFSI及び1.8TFSIを搭載するモデルになるのではないだろうか。
そうなれば、特にA3がぐっとお求め安くなる。
A3 1.4TFSIは、唯一300万円を切るモデルながらも、十分な性能とアウディらしさを備える。


「クリーンで低燃費」は、もはや国産車ではなく、先進の欧州勢といっても過言ではない。
ぜひとも、適用第1号になってほしいものだ。




アウディジャパンは、コンパクトSUV「Q5」を発表。
2009年6月2日から販売を開始する。


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アウディQ5の日本仕様は、2リッター直4ターボと3.2リッターV6の2タイプ。
7速のS-トロニックとフルタイム4WDクワトロを備え、オン・オフ問わず高い走破性と安定性を誇る。
足回りも適度に引き締まり、SUVでは気になりがちなロールもしっかりと抑えられ、機敏なハンドリングはアウディらしい味付のようだ。
BMW X3の対抗馬として十分渡り合えそうである。


価格は、2リッターターボが569万円、3.2リッターが660万円となる。
400万円台に踏みとどまれなかったのは残念だ。



アウディジャパンは、2009年6月に投入予定の「Q5」について、ほんの少しだけ情報を公開した。


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日本市場に登場するQ5は、3.2リッターV6(270hp)と2リッター直4ターボ(211hp)の2タイプとなる。
どちらも従来のエンジンよりぐっとパワーアップされている。
また、組み合わされるトランスミッションは、7速のS-トロニックとなり、駆動方式はクワトロ(フルタイムAWD)が装備される。


フロントマスクでは、アウディのトレンドであるLED内蔵ヘッドライトユニットを装備。
得意のパノラミックルーフもオプション設定される。


現時点では、価格は発表されていない。



買収攻防を展開していたポルシェとVWは、金融ショックによる急速な減益に対応するため、「合併」することで合意した。


ポルシェはVW株の50%を取得し子会社化、買収を仕掛けるが、金融ショックの影響で、資金繰りがうまくいかず、足踏み状態となる。
この隙に、VWは、逆買収を仕掛けるなど、生き馬の目を抜く買収合戦に発展。


しかし、各社大幅に販売台数が低下している背景を受け、両者の合併に収束。
実現すれば、ポルシェ、VW、アウディ、ランボルギーニ、セアトなど計10社が名を連ねる巨大グループに成長する。
特にプレミアム部門であるアウディは、ポルシェとの技術連携が緊密になり、今後の技術開発にも追い風となるだろう。



アウディジャパンは、A3スポーツバック成約者(80名)に、ドイツメーカー「ライカ」のハイエンド・コンパクトデジカメを進呈するキャンペーンを実施。
キャンペーン期間は、2009年5月7日から29日。


シンプルで機能的なライカとプレミアムコンパクトA3のイメージがぴったりで、センスのいいキャンペーンとなっている。



アウディ(Audi)は、2012年までに「A3ハイブリッド」をラインナップする計画を採択したようだ。


A3ハイブリッドは、VWゴルフ用に開発されている「Twin Drive」のパワートレインを採用する。
同システムでは、40hp(30kw)のモーターを装備し、105hpのTDIエンジンと組み合わされる。
電気モータのみでは、約48kmの走行が可能。


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一部の海外誌では、アウディ(Audi)は、2011年までに「A3セダン」をラインナップすることを検討していると報じている。


A3は、現在3ドアハッチバック、5ドアスポーツバック、カブリオレの3タイプがラインナップされているが、新たに4ドアセダンを追加しようというもの。
5ドアスポーツバックの全長は4290mmであるが、リアハッチをトランクルームとして4550mmまで拡張。容量も150L増しの500Lが確保されるという。


なぜ、A3にセダンか?


現時点でもっとも小さなセダンは、A4であるが、全長4705mm、全幅1825mmにも達する。
A3セダンなら、全長4550mm、全幅1765mmのエントリーレンジ・セダンとなり得るうえ、メルセデス・ベンツCLKシリーズ(4600mm×1740mm)、BMW1シリーズ(4370mm×1750mm 2ドアクーペ)に対抗する戦略モデルとして成立するからだ。


かつてのアウディ80やVWジェッタを髣髴とさせるコンパクトセダンの登場により、アウディラインナップは、より強力なものになるだろ。




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