ポルシェ、VWグループと合併
買収攻防を展開していたポルシェとVWは、金融ショックによる急速な減益に対応するため、「合併」することで合意した。
ポルシェはVW株の50%を取得し子会社化、買収を仕掛けるが、金融ショックの影響で、資金繰りがうまくいかず、足踏み状態となる。
この隙に、VWは、逆買収を仕掛けるなど、生き馬の目を抜く買収合戦に発展。
しかし、各社大幅に販売台数が低下している背景を受け、両者の合併に収束。
実現すれば、ポルシェ、VW、アウディ、ランボルギーニ、セアトなど計10社が名を連ねる巨大グループに成長する。
特にプレミアム部門であるアウディは、ポルシェとの技術連携が緊密になり、今後の技術開発にも追い風となるだろう。