2009年6月 すべての記事

アウディ(Audi)が開発を進めている「R8 V10 スパイダー」の最新動画。
ドイツ・ニュルブルクリンクでのテストランが続けられている。



R8スパイダーは流行のハードトップではなく、アウディ流のファブリックトップが装備される。
ファブリックは、全体の軽量化と同時に重心を低く設定できることで、ハンドリングの改善に貢献する。

しかし、その設計上、クーペで取り入れた「サイドブレード」が装着できず、実はけっこう胴の長いR8の素顔を露呈する結果となっている。
エアインテークの位置をクーペよりも後退させている点も、胴長ルックスの解決策だろうが、正直いま一歩というところ。
プロダクションモデルまでには、なんとかしたい課題だ。




Carscoop誌が、アウディ(Audi)A5スポーツバックのカバーレスショットを公開。


 Carscoop:Audi A5 Sportback Caught Unmsaked at Photo Shoot in California!


カリフォルニアでのショットのようだが、クーペからの派生とはとても思えない、のびやかであってもしっかり凝縮感のあるシルエットはさすがだ。



youtubeで発掘。アウディR15TDIの雄姿。



アウディR15TDIは、フロントロー2番手でスタート。
スタートラインであやうくフライングになりそうだったが事なきを得、プジョー908を猛追。


しかし、裏ストレートでは明らかにトップスピードで劣勢。
やはりクローズドボディのプジョーに比べ、スパイダーのアウディは空力面で不利。
昨年のル・マンでもそうであったが、アウディは完璧なレースマネジメントと低燃費で優勝を勝ち取った。
だが、3年目にして熟成したプジョー908は、アウディのお株を奪う「完璧なレース」を展開し、ついに栄冠を手にした。


アウディR15TDIは、当然に基本ポテンシャルが向上しているはずだが、テストデータの不足とトラブルのあぶり出しが十分でなかった。
来年のル・マンに期待したい。



アウディ(Audi) R8V10.



フラットボトムステアリング(D型)は、カウンターステア時に指を痛打しそう。
R8のドリフトは、豪快で美しい。



アウディ(Audi)A5スポーツバック。





アウディジャパンは、「環境対応車普及促進対策費補助金」制度の適用により、全19モデルが経年車の廃車を伴う新車購入補助対象車種になると発表した。


6月末までは、25万円サポートキャンペーンも併せて実施しており、合計最大50万円の値引きが行われる。
購入を迷っている諸兄は、今すぐアウディショールームに走れ!


アウディ公式サイト:環境対応車 普及促進対策費補助金、本日より申請受付開始



アウディ(Audi)は、A5スポーツバックに関する情報を初めて公表した。


・2009年9月のフランクフルト・モーターショーで発表
・価格は、2リッターTDIモデルで、36,030ユーロ(欧州価格)
・翌年には、さらに安価なモデルも投入
・A5スポーツバックは、クーペのようなボディラインに5ドアの機能性をプラス
・ルーフラインは、A4セダンよりも36mm低い
・前後のオーバーハングを切り詰め、ホイールベースは2810mm
・リアシートを倒すことにより、980リッターの大容量ラゲッジを確保
・当初は、2リッターターボ(211hp)と3.2リッターV6(265hp)の2種類のガソリンエンジンと、2リッターTDI(170hp)、2.7リッターTDI(190hp)、3リッターTDI(240hp)の3種類のTDI(ディーゼルターボ)を用意
・新たなESPシステムとフロントLSD機構を装備

今後の詳報を待たれたい。



2009年ル・マン24時間は、プジョー908の1・2フィニッシュで幕を閉じた。
期待の新車アウディR15は、3位の表彰台を獲得した。


プジョー908は、ル・マン3戦目にして栄冠を手に入れた。
もともとプジョーはル・マン常連組みであり、ユノディエールがシケインなしの一直線だったころは、「直線番長」ぶりを発揮し、時速400キロの壁を打ち破った記録もある。
アウディの宿敵として、初めてディーゼルエンジンを搭載し、3戦目での快挙には拍手を送るべきだろう。


一方、アウディは、ディーゼルエンジンのノウハウを蓄積し、万全の環境でアウディR15TDIを投入。
・・・のはずだった。


しかし、世界的金融ショックの影響で、ALMS及びLMSへの参戦をキャンセルせざるを得ない事態となり、新車R15は、十分なテストとトラブルシュートが進まなかったのだ。
2010ル・マンでは、きっと雪辱を果たしてくれるだろう。


ル・マン24時間に限らず、わが国ではモータースポーツが冷え込んでいる。
F1以外のレースシーンがTVから締め出されている現実は、とても残念に思われてならない。


アウディジャパン:アウディ、ルマンで再び表彰台を獲得




2009ル・マン24時間も残すところあと2時間少々。


現在のポジション。

トップ #9 プジョー908(347LAP)
2nd  #8プジョー908(347LAP)
3rd  #1アウディR15(341LAP)


ここにきて6LAPの差は、少々しんどいか。
ラップタイムだけで逆転することは、ほぼ不可能。
プジョーの不運を祈りたいところだが、2台そろってトラブルは望みがたし。
せめて表彰台をキープしてほしい。
しかし、21時間以上レースを展開して、その差が20分程度とは、アウディもプジョーもギリギリの挑戦なのですね。


余談ですが、

アウディのニューモデル「A7」には、V10型6リッターTDIが搭載されるとの噂がちらほら。
まさに、R15TDIのエンジンなのですよ。



2009年ル・マン24時間耐久レースは、13時間を経過した。


今年も日本国内では、まったく観戦することができない。
海外サイトでも中継しているものが見つからない。
ル・マン24のオフィシャルサイトでの経過をお伝えしよう。


現時点のトップは、#9プジョー908(262LAP)、2位も#8プジョー908(262LAP)。
アウディR15は、トム・クリステンセンらがドライブする1号車が、これを追走して3位(260LAP)につけている。


13時間を越えても3位までの差が2LAP以内という、昨年さながらの鍔迫り合いとなっている。
2LAPは、やく7分程度の差であり、ちょっとしたトラブルやミスで逆転できる位置だ。
まだまだレースは7時間以上残されている。
これからが本当の正念場だ。



今年もル・マンの季節がやってきた。
アウディ(Audi)は、3台のアウディR15TDIで連覇に挑む。
また、2台のアウディR10TDIも参戦する。


20090609LM2.jpg


宿敵は、同じくディーゼルエンジンで参戦するプジョー908HDだろう。
アウディT15TDIと異なり、クローズドルーフを備え、空力面で有利。
レースラップでは、アウディをしのぐ速さを持つ。
アウディは、これまでの豊富なレースノウハウと、低燃費を武器として単なる速さではなく、トータルマネージメントで24時間後の首位をもくろむ。


今年も国内でのテレビ中継は期待できないようだ。
海外のWeb中継を頼りに観戦するほかないのは、残念なことである。



アウディジャパンは、アウディ100周年にあたり、100万円の購入支援キャンペーンを実施。


キャンペーン期間は、2009年7月20日まで。
アウディTT/TTロードスターの購入に当たり、期間中2名に100万円をサポートする。
購入検討中の方は、とりあえず応募してみてはいかがだろう。
もちろん、期間中に購入された方も応募できる。


これ以外にも、100名にアウディTT3日間モニターが当たる。




アウディ(Audi)は、A3で燃費世界記録に挑戦する。


ミッションは、アフリカのモロッコから北上し、ジブラルタル海峡をスペインに渡り、フランスからイタリアへ。
さらにアルプス山脈を越えてドイツ・ミュンヘンを経由してトルコ・イスタンブールに至る総延長4900km以上。
このルートを3日間で走破する。


使われるマシンは、A3 1.9TDIe。
「e」は、エフィシェンシーを意味し、エンジンの燃費性能はもとより、あらゆる抵抗を軽減したモデル。
エンジンは、1.9リッターTDI(ターボディーゼル)。
アイドリングストップシステムを備えるほか、MTギア比の変更、車高ダウン、ボディ下面のフラット化、転がり抵抗の少ないタイヤの採用など。


ドライバーは、ゲルハルト・プラットナー氏。
先だって、セアト「イビーザ」で実に34.3km/Lという世界記録を樹立。



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