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アウディ(Audi)A5スポーツバックのオフィシャルビデオ




AutoBild誌は、アウディ(Audi)A5スポーツバックのビデオインプレをいちはやく掲載。


A5スポーツバックは、実はA5ではなく、A4セダンをベースにしており、A5クーペよりもホイールベースが長くとられている。
リアドア前端からリアエンドに向かうラインは実に美しく、クーペからの派生ではなく、オリジナルモデルのようなできばえだ。
ホイールアーチ付近はA5クーペ同様に抑揚のあるラインが与えられ、A4よりも低められたルーフとあいまって、安定感のあるフォルムとなっている。



海外各誌の情報によると、アウディ(Audi)は最小シリーズ「A1」を2010年早々にも販売を開始することを決定したようだ。


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プロダクションカー(市販モデル)は2009年10月にも開始され、欧州のショールームには、2010年早々にもお目見えする。
当初用意されるボディタイプは、3ドアハッチバックとなるが、おって5ドアの「スポーツバック」も追加される。


エンジンは、1.2リッター、1.4リッターターボが用意されるほか、「S1」バージョンには200hp級のエンジンが予定されているという。
1.4リッターターボは、A3にも搭載されるエンジンだが、実用上申し分ないエンジンであり、さらに軽量なA1とのマッチングは、軽快なフットワークをもたらしてくれるだろう。


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アウディ(Audi)は、2009年7月16日、A5スポーツバックを発表。


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A5スポーツバックは、2ドアクーペA5をベースに派生した5ドアスポーツハッチバック。
2枚のリアドアとリアハッチの追加により、ユーティリティが大幅に向上した。クーペは「かっこよさ」と引き換えに、ファミリーでは手が出せない弱点もあったが、A5スポーツバックは、伸びやかなルーフラインを基調に、洗練されたデザインをまとったすばらしい出来栄えになった。
独特のデザインコンセプトは、他のメーカにない新ジャンルといえるだろう。



ボディサイズは全長4711×全幅1854×全高1391mm、ホイールベース2810mm。
A4より8mm長く、28mmワイド、36mm低い。ホイールベースは2mm長く、したがって、見た目でもかなり「ワイド&ロー」の印象が強い。


エンジンは、ガソリンエンジンでは、2リッターTFSIエンジン(170hp、211hp)、3.2リッターV6(265hp)、ディーゼルでは、2リッターTDI(170hp)、2,7リッターTDI(190hp)、3リッターTDI(240hp)の6車種がラインナップする。
また、すべてのエンジンにブレーキエネルギー回生システム(ブレーキングの制動エネルギーで発電するシステム)を搭載するほか、2リッターモデルにはアイドリングストップ機構も搭載されるという。


A5スポーツバックは、2009年9月にも欧州で発売が開始される。
日本市場への導入を期待したい。



アウディ(Audi)チューンのスペシャリスト「MTM」がS4をリリース。


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MTMS4は、333hpの3リッタースーパーチャージャーエンジンを430hp/515Nmまでパワーアップ。
0-100km/hは4.7秒で到達。
19インチ又は20インチの大径ホイール、車高可変調整式サスペンション、4本出しマフラー、強化ブレーキなどパワーアップに対する備えも万全。




ドイツ人レーシングドライバー ティム・シュリックのインプレッション。


どこまでも路面を捕らえて離そうとしないS3。
リアを振り出して積極的にクリップをクリアするインプレッサ。
ブランドの目指す方向性がきっちり現れており、なかなか興味深い。



アウディ(Audi) A7は2010年か

Motorauthority誌が伝えるととくろによると、アウディ(Audi)は、プレミアム4ドアクーペ「A7」を2010年に投入する計画をまとめたとのこと。


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A7には、204hpの2.8リッターエンジンをベースに、300hp3リッターV6スーパーチャージャーがラインナップ。
2年後にはS7とRS7も追加される。
S7には4リッターV8、RS7には600hpV10ツインターボが搭載されると見られる。


 Motorauthority:Audi A7 four-door coupe coming late next year



海外各誌では、アウディ(Audi)は2010年までに「アウディ・クワトロ」を復活する計画を進行中であると伝えている。


アウディ・クワトロは1980年のジュネーブショーでデビューした、フルタイム4輪駆動「クワトロシステム」を搭載する先進の2ドアクーペである。


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アウディ・クワトロは、WRC(世界ラリー選手権)を席巻。ラリーでの4輪駆動の優位を絶対的なものとした歴史的な名車である。


そんなアウディ・クワトロを今世紀に復活というものだが、ベースはA5。
搭載するエンジンにはまだまだ憶測が飛びかっており、4.2リッターV8、3.2リッターV6ツインターボ、2.5リッター直5ツインターボなど。
また、ウインドスクリーンにも軽量ガラスを採用するなど、徹底的な軽量化が図られ、1400kg程度を目指している。


そうなると、重量の嵩むV8は少々厳しいだろう。
アウディ・クワトロの目指すところは、「圧倒的なビッグパワー」ではなく、「絶対的な加速性能」でもなく、「意のままに操る快感」ではないだろうか。
そうなれば、むしろTT-RSの5気筒ツインターボがベストマッチと考えるが、いかがだろう。


思い切って、ホイールベースも切り詰めてしまえば、とってもすばらしいマシンに仕上がりそうな気がする。




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