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アウディ(Audi)は、2010年3月のジュネーブショーで「A1」を正式発表の予定だが、A1ベースのEV(電気自動車)コンセプトも併せて発表するのではないか?との見方が強まっている。
もともとA1は、「メトロプロジェクト クワトロ コンセプト」として、コンセプトモデルが発表されており、FFを基本としてリアアクスルを電気モーターで駆動する方式が採用されていた。
その後、世界的にEVへの関心が高まり、R8をベースにしたフルEV「e-tron」を披露。
「e-tron」は、近未来へのアプローチが盛り込まれているが、より現実的で身近な存在として「A1 e-tron」が浮上してきたのだろう。
フルEVとしては、「A2」の復活が想定されていたが、このあたりの整理も気になるところだ。
ハイブリッド市場は「弱ってもトヨタ」でプリウスの一人勝ちだが、各メーカーハイブリッドやフルEVで追随を始めている。
「ハイブリッドvsフルEV」の軍配はどちらに上がるのだろう。
一部の海外誌では、アウディ(Audi)が、フラッグシップスポーツ「R8」のラインナップを拡大すると報じている。
アウディR8は、4.2リッターV8、5.2リッターV10、同スパイダーの3種類をラインナップしているが、
・4.2リッターV8ベースのスパイダー
・5.2リッターツインターボ600hp以上のRSモデル
の追加を検討しているということだ。
R8スパイダーは、どのメーカーにもない美しいボディラインを持ち、4.2リッターであっても(とはいえ、420hpというモンスターではあるのだが)ニーズのあるターゲットだろう。
RSモデルについては、これまで取り上げられていなかった情報だが、RS6で培ったV10ツインターボをR8にぶち込んでくる可能性は十分にある。
R8にV12TDI(600hp/1000Nm)を搭載したコンセプトモデルは披露されたが、エンジンの大きさとキャビンの容量が合わなかったことや、熱対策が十分講じられなかった事などを理由に「お蔵入り」となった経緯がある。
実績のあるV10ツインターボならば、うまく躾けられるに違いない。
アウディジャパンは、アウディR8スパイダーの予約受付を開始。
デリバリーは、本年11月となる。
アウディR8スパイダーは、アウディの最高峰R8 5.2FSIクワトロと同一のパワートレインを持つオープン2シーター。
エンジンは525hp/530Nmを発揮する5.2リッターV8が与えられる。
お値段は、2250万円と、これまたビッグプライスがつけられた。
アウディ(Audi)は、2010年3月のジュネーブショーでA5のハイチューン「RS5」を発表する模様だ。
RS5は、クワトロGmbhが腕によりをかけて仕上げる逸品。
エンジンは、4.2リッター自然吸気V8となり、450hp/430Nmのパワー・トルクを与えられる。
また、ピークパワーをレッドゾーンが始まる8300回転の間際、8250回転で発生する超高回転型エンジンでありながら、最大トルクを4000~6000回転で得られるフレキシビリティも備え持つ。
ホットハートを与えられたRS5は、0-100km/hを4.6秒でこなし、最高速度は250km/h(リミッター制御)に達する。(リミッターを解除すれば、280km/hに達するらしい)
駆動系では、もちろんクワトロAWDを備え、前後40:60を基本としたて、フロントは70%、リアは85%までトルク配分が可変されるスポーツ・ディファレンシャルを併せ持つ。
トランスミッションは、新開発の7速S-トロニック(ツインクラッチ式セミMT)となる。このトランスミッションは、S-トロニックの泣き所であった容量の問題を克服した大トルク用トランスミッションで、おって、アウディR8のR-トロニックに取って代わることとなっているようだ。
アウディRS5の価格は、ヨーロッパ市場で77,000ユーロ(1ユーロ124円換算で約955万円)となる見通し。
ただし、日本市場では、軽く1千万円越えは確実だ。
スペイン・バルセロナでアウディ(Audi)A1 S-Lineが目撃された。
5本星型スポーク・アルミホイールは、17又は18インチ。
サスペンションは若干ローダウン。
リアバンパーにはアクセントがつけられ、マフラーはデュアルとなっている。
ルーフスポイラーも大型化されているのだろうか。
VWは、3月のジュネーブショーでPolo GTIを発表すると報じた。
アウディはVWグループのプレミアム部門。それゆえ、VWとの兄弟モデルを擁する。
アウディA3はVWゴルフがベースであると同様に、アウディA1はVWポロと近い構造関係にあり、当然、アウディはA1のスポーティバージョンに「S1」は、VWポロGTIとのスペック共有が期待される。
VWポロGTIは、1.4リッターエンジンをターボとスーパーチャージャーで過給し、178hpを搾り出し、0-100km/hは6.9秒と相当な俊足だ。
アウディでは、3リッターV6エンジンでスーパーチャージャーを搭載してきており、ターボとのツインチャージエンジンの投入も「アリ」ではないか。
今後のS1情報を待ちたい。
MotorAuthority誌では、アウディA1コンバーチブルのCGを公開。
MotorAuthority:AudiA1Cab
もちろんアウディの正式発表ではないが、アウディは、A1について、5ドアのスポーツバック、コンバーチブル、ハイパワーのS1の投入も示唆しており、実現可能性はきわめて高い。
AピラーからCピラーにかけてのシルバーアクセントがコンバーチブルでもいい感じで効いている。
上質感、コンパクト、低燃費、キュートでハンサム。
A1は日本市場でもきっと「バカ売れ」するに違いない。
我が家の愛車A3 2.0FSIも今年は5年目の車検。
キビキビ走るコンパクトハッチを物色している筆者としても、とても興味深い一台だ。
アウディ(Audi)は、ブリュッセルで生産ラインに乗っているA1の製造工程の一部を公開。
ニューモデルの製造工程をチラ見せするのは、最近のアウディトレンドなのだろうか。
丁寧に、精緻に、クリーンに造られていますねえ。
アウディジャパンは、2010年2月2日、TTシリーズの最高峰「TT-RS」を国内で販売を開始した。
TT-RSは、専用の2.5リッター直列5気筒(直噴ガソリンターボ)エンジンを搭載。
最高出力250kW(340ps)、最大トルク450Nmを発生する。0-100km/hの加速は4.6秒、最高速度は250km/hに達する。最大トルクをわずか1600RPMで発生する柔軟さを持ち、どこから踏んでもロケット加速が味わえそうだ。
エクステリアでは、大きく開いたフロントエアインテークが攻撃的で、刺激的。
10mm低められたサスペンションで、ぐっと身構えたシルエットになった。
価格は835万円から。
今年の販売目標は100台でTTロードスターと同水準とのこと。
アウディでは、伝統の「5気筒エンジン復活」により、40代以降の世代が購入していると語る。もっとも30代で900万円を準備できる方もすくないだろうが・・・
TT-RSの発売に合わせ、渋谷区の「アウディ フォーラム東京」では、かつてのラリーの王者「アウディスポーツクワトロS1」を展示。
このマシンは、1986年のWRC(世界ラリー選手権)で「神」と呼ばれたワルター・ロールが駆ったマシン。
600bhpを発生する2110ccの直列5気筒エンジンを搭載し、ミスファイアリングシステム(排気の残留ガソリンを再燃焼させることでタービンの回転を維持し、アクセルレスポンスをアップさせる画期的システム)、セミAT(シフトノブにクラッチセンサーを内蔵)など、先進の技術を総動員した名車中の名車。
見るだけで価値あり。