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アウディジャパンは、A3 1.4TFSIの燃費性能を向上させて発売。エコカー減税対象モデル第一号となった。
A3 1.4TFSIは、1.4リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジンながら、ターボ過給と7速S-トロニックにより、NA2リッター並の運動性能を発揮するモデルで、今年度のアウディジャパンの稼ぎ頭となった。
今回のリリースでは、燃費性能を従来比で5%向上させ、16.6km/Lとなったことで、エコカー減税の認定を獲得。自動車取得税及び重量税が、75%軽減される。
ただし、お値段は299万円から若干アップして305万円となり、300万円を切るモデルは不在となった。
一部の海外誌では、アウディ(Audi)がQ5のハイパフォーマンスモデルを開発中であるとの「噂」を報じている。
噂の真相
・ハイパフォーマンスバージョンは、クワトロGmbhが手がけ、「S」、「RS」の称号が与えられる。
・「S」モデルには、333hpの3リッターV6スーパーチャージャー、「RS」モデルには、同エンジンを408hpまでチューンナップしたものを搭載。
・「S」モデルは、2011年に投入。
さてさて、真相やいかに。
アウディ(Audi)は、2010年ル・マンを戦う「アウディR15TDI」を発表した。
昨年2009年のル・マンでは十分なテストが行えなかったことなどを原因として、熟成されたプジョー908に完敗したアウディR15TDIだが、2年目となる今年は、いいわけ無用の土俵際となる。
アウディR15TDIは、600hp以上と謳われる5.5リッターV10ディーゼルターボを搭載しているが、2010年レギュレーションでは、リストリクターの小径化とブースと圧の抑制を強いられ、590hpにとどまることとなった。
この点では、ライバルプジョーもイコールである。
アウディは、エアロダイナミクスの改善でパワーダウンを補うこととし、フロントノーズとリアウイングを中心に形状が見直されている。
また、ヘッドライトにはLEDが採用され、夜間の視認性を向上させた。LEDは電力消費量が小さいため、発電機の小型化など小さな部分でのダイエットや、燃費性能にも影響しているのではないだろうか。
アウディR15TDIは、今後アメリカでテストを重ね、5月9日のスパフランコルシャン1000km(ベルギー)を前哨戦として、6月12・13日のル・マン24時間にエントリーする。
アウディスポーツのDTMドライバー「マティアス・エクストローム」が、アウディR8spyderV10を試す。
地下駐車場でモンスターマシンをドリフトさせるのはやめましょう。
アフターファイアが出てます。
アウディ(Audi)は、ジュネーブショー2010において、「A8 ハイブリッド」を発表。
アウディのフラッグシップ「A8」。重厚なスタイリングにインパクトを高めたフロントマスク。
そんな「旗艦」であるA8をハイブリッド化。
エンジンは、直4・2リッターターボまでダウンサイジング。これに電気モーターを組み合わせ、フロントアクスルを駆動する。
威風堂々でありながら、Co2排出量は144g/kmと低エミッションを両立。
A8の4気筒化は以前から噂されていたが、よくもまあやってくれたもんだ。
低振動・高トルクの2.0TFSIだからこそ可能であったに違いない。
アウディがジュネーブショーで発表した「アウディA1 e-tron」
フルEVではなく、HV(ハイブリッド)であった。訂正してお詫びします。
このHVは、家庭用のコンセントからも充電できる「プラグインハイブリッド」であるが、基本的にモーターのみで駆動する。
電池の残量がリミットに達すると、発電用のエンジンを駆動してモーターに電気を供給する。
この方式は、シボレー「ボルト」と同様であり、筆者としては「最も現実的なHV」ではないかと考える。
A1 e-tronの発電用エンジンは、254ccの小型ロータリーエンジンであり、容量12リットルのガソリンで200kmを走行することが可能。
もう少しガソリンタンクの容量はほしいところだが、EVの泣き所「電池切れ」の心配は解消される。
また、この発電用エンジンは、給排気系、冷却気等を含めた重量が70kgと非常に軽量である。
A1 e-tronは、150kgのバッテリーを搭載するにもかかわらず、1190kgの軽量に仕上げられている点にも注目すべきだ。もちろん、ボディの堅牢さは、心配には及ばない。
アウディ(Audi)は、2010年3月のジュネーブショーで、新型プレミアムミニ「A1」のEV「A1 e-tron」を発表。
アウディA1 e-tronは、リアシート下に格納される12kwhのリチウムイオンバッテリーを電源として、フロントボンネットに搭載する102hp程度の電気モーターでフロンとアクスルを駆動する。
航続距離は約200kmと謳われているが、果たしてこれで十分なのか。
フルEVが勢力を拡大させるためには、画期的な技術革新による航続距離の大幅拡大と、充電時間の大幅な短縮がカギとなる。