アウディ(Audi) R15がポールリカールを制す
アウディ(Audi)R15TDIは、2010年LMSシリーズ第1戦の「ポールリカール」を制した。
予選は宿敵プジョー908がトップであったが、アウディR15はスタート直後にプジョーとアストンマーチンをパス。
その後は順調にラップを重ね、266周でフィニッシュ。
2位のアストンマーチンに5周、4位のプジョーには8周もの差をつけての優勝となった。
ベストラップでは、アウディR15が1:42.541であったのに対し、プジョー908が1:43.166にとどまり、ラップタイム重視のプジョーを上回ることに成功した。
アウディR15TDIは抜群の信頼性と時計のように精密なラップマネジメントで8時間のレースを制した。
ル・マンの雪辱を果たす大きな一歩になったに違いない。