アウディ(Audi) 欧州で「A1」の受注を開始
アウディ(Audi)は、ニュープレミアムミニ「A1」の受注を、欧州で開始した。
アウディA1は、アウディ渾身のニューモデル。
全長3950mm、全幅1740mm、全高1420mmのスタイルは、A3よりも一回り小さく、VWと比較して、少し短く、少し広く、少し低い、といったところ。
今回、受注開始されたのは3ドアハッチであるが、おって、5ドア、カブリオレなどラインナップが拡大される。
欧州モデルは、4タイプとなり、ガソリンが1.2リッターターボ、1.4リッターターボ、ディーゼルは1.6リッターターボで2種類の出力が設定される。
ガソリン仕様の1.2TFSIは、86ps、16.3kgmの直4ターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速は12.1秒と、シティクルーズには十分。
1.4TFSIは、122ps、20.4kgmの直4ターボエンジンとなり、-100km/h加速は9.1秒となかなかの俊足だ。
アウディA1はブリュッセルの工場で生産され、第1号がラインオフした。アウディでは本年中に5万台、2011年は10万台のデリバリーを行うとしているが、すでにバックオーダーが殺到しており、ウディのピーター・シュワゼンバウアー販売担当取締役は、「先行受注だけで、今年の生産予定分を上回るだろう」と述べている。
気になるお値段は、欧州価格で15,800ユーロ(日本円換算で187万円)という魅力的なプライスタグが用意された。
日本市場では、1.2TFSIが250万円、1.4TFSIが、280万円あたりになるのではないだろうか。