アウディ(Audi) 2016年までに110億ユーロ投資




アウディ(Audi)は、現在の成長スピードを維持するため、2016年までに110億ユーロ(約1兆2千億円)を投資すると発表。

このうち、95億ユーロは、ハイブリッドシステムや電気自動車(EV)など次世代環境技術に充てるという。
また、ドイツのインゴルシュタット工場にも50億ユーロを投じて生産効率の向上を図る。
さらに、今後の成長地域として中国とアジアをターゲットとし、現地生産工場の拡大など、幅広い設備投資を行うこととしている。


こうした大胆な投資は、近年の「アウディ一人勝ち」によるもの。
2010年、アウディの販売台数は109万2411台と過去最高、営業利益も約3800億円というこちらも過去最高をマークしており、アウディCEOルパート・シュタートラーも強気の投資に踏み切った。


同氏は、日本の報道機関のインタビューにおいて、「アウディは、燃費改善のための軽量化技術強化にもまい進する」と述べ、質、量両面での改善を標榜している。





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