アウディ(Audi) フランクフルトで「S」を発表
アウディ(Audi)は、今年(2011年9月)のフランクフルト・モーターショーで、ハイパフォーマンスの「Sモデル」を公開すると発表。
発表されるのは、「S6」、「S6アバント」、「S7スポーツバック」、「S8」の4タイプ。
まさに「一挙公開」という感じだ。
S6、S6アバントには、420馬力の4リッターV8ツインターボ+7速S-トロニックの組み合わせ。
この4リッターTFSIエンジンには、「シリンダー・オンデマンド」という新たなテクノロジーを搭載。低負荷時に気筒休止を行うことで、最大で25%燃費性能を向上させるという。
時速100キロまで、S6では4.8秒、S6アバントは4.9秒で到達する。一方、消費燃料は、S6が9.7リッター/100km、S6アバントが9.8リッター/100kmとなり、4リッターツインターボにしては、破格の燃費性能となっている。
また、「アウディ ウルトラ・ライトウェイト テクノロジー」によるアルミニウムを多用したモノコックボディの採用により、S6で1895kgとなっている。
アウディS7スポーツバックにも、4.0TFSIエンジンと7速S-トロニックが搭載され、時速100キロまで4.9秒で到達。
アウディS8には、520馬力に強化された4.0TFSIエンジンに8速ATが組み合わされる。
従来の5.2リッターV10エンジンに比べて、+70馬力のパワーと23%の燃費向上を手に入れる。
今回の目玉は、ダウンサイジング+気筒休止システム。
「技術の先進」を謳うアウディは、休むことを知らないようだ。
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