アウディ(Audi) 新型4リッターV8ターボ
今月(2011年9月)のフランクフルト・モーターショーでアウディ(Audi)が発表する新型V8エンジンの詳細が明らかになった。
アウディ 4.0TFSI(4リッター直噴V8ツインターボ)
・フランクフルトでは、S6、S7、S8に搭載
・ベントレーと共同で開発
・エンジンブロックはアルミニウムで90度のオーソドックスなバンク角
・吸気インタークーラーと新たなエグゾーストシステム
・新テクノロジー「シリンダー オンデマンド(気筒休止システム)」を搭載
・低負荷時に8気筒のうち4気筒を休止し低燃費に貢献
・スタート/ストップシステムもあわせて搭載
・パワー/トルクは、420hp/550Nm(現行RS5用の4.2リッターV8は450hp/430Nm)
・0-100km/hは、S6で4.8秒、S7スポーツバックで4.9秒
・S8には、520hp/650Nmの特別仕様を搭載、4.2秒で時速100キロに
・エンジンは「アクティブ マウント」にセットされ、エンジン振動と逆位相の振動を与えて振動を大幅に抑制
・室内に騒音センサーを設置し、騒音と逆位相の音を流すことで室内の静粛性を向上
とまあ、ハイテクだらけの新型V8エンジン。
ハイパワー、低燃費、静粛性の矛盾する3つの方向性を成立させている。