アウディ(Audi) シリンダー・オンデマンドを拡大




アウディ(Audi)は、新たな省エネルギー技術として「シリンダー・オンデマンド」を拡大する。

「シリンダー・オンデマンド」とは、低負荷時にエンジンのシリンダーの一部を休止する「気筒休止システム」。
一時、ホンダ インスパイアあたりでも採用されたが、一般的な技術としては定着していない。
アウディでは、新型S6の4リッターV8エンジンにシリンダー・オンデマンド技術を投入し飛躍的な燃費向上を実現。同技術を他のモデルにも拡大して導入することとし、その足がかりとして次期アウディA3に2013年搭載する。


A3に積む4気筒エンジンの気筒休止システムは、すでに親会社のVWでもテストされており、世界的トレンドである低燃費技術にいち早く取り組んでいる。
20年前、燃費技術は日本メーカーの十八番と言われていたが、一部のハイブリッド技術を除いて「日本神話」は過去のものとなりつつある。





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