アウディ(Audi) 次期RS3に「4気筒ターボ」を搭載か




アウディ(Audi)究極のホットハッチ「アウディRS3」の次期モデルテストがニュルブルクリンクで行なわれていることは、すでにお伝えしたとおりだ。

そして、次期RS3には、現行と同様の「2.5リッター直列5気筒ターボエンジン」が搭載されるとの見方は、ほぼ確定的なものであった。


しかし、ここにきて、Automotorundsport誌は「、タイプEA888、2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載する方向で検討している」と報じた。


2リッター4気筒ターボは、先日お披露目となった、「アウディTTクワトロ・スポーツコンセプト」にも搭載されており、420ps/450Nmまでチューンナップされている。


現行RS3の2.5リッターエンジンが、360ps/465Nmなので、EA888エンジンは、2リッターでありながら、これを越えるものとなっている。


420馬力というのは、コンセプトカーとしてのワンオフで達成しているものだろうから、実際に市販モデルに搭載されるならば、350~400psあたりになろのだろう。


おまけに1シリンダー少ない為、エンジン全体の軽量化にも貢献することとなり、単にパワー・ウェイトレシオの低減のみならず、鼻先の軽い機敏なハンドリングや高速でのコーナリングフォース全体によい影響をお及ぼすことになるだろう。


まだまだ信憑性に乏しい「ウワサ」話かもしれないが、ダウンサイジングと少気筒エンジンというベクトルを持つアウディならば、やりかねない冒険であろう。


2リッターターボで400馬力出せれば、S4に搭載する3リッターV6SCなんて要らなくなるし、場合によっては、RS4に搭載する4.2リッターV8NAすら、姿を消す結果になるかも。






-カテゴリ-

このサイトは、
ATA企画が運営しております。

ご連絡は以下のメールフォームでお送りください。

Powered by SHINOBI.JP