アウディ モータースポーツ

アウディ(Audi)は、2010年ル・マン24時間に3台のアウディR15を投入し、その3台で1-2-3フィニッシュを飾り完全制覇を成し遂げた。


優勝 9号車 アウディR15 397LAP
2位 8号車 アウディR15 396LAP
3位 7号車 アウディR15 394LAP
4位 6号車 オレカ 369LAP
5位 42号車 HDP-ARX(LMP2) 367LAP


今回、4台のマシンを投入して連覇を狙うプジョー908HDは、アウディR15よりも3秒以上もラップタイムが早く、ポールポジションから4番手までを独占。スタート直後からアウディを引き離す。


アウディは、24時間という長いレーススパンをきっちりとシミュレートし、常に冷静に自分たちの仕事をこなしてゆくスタイルを貫く。


プジョーは3号車が早々にリタイア、2号車も火を吹いてリタイア、残る1号車4号車にもトラブルを抱えるなど苦しい展開を強いられた。
苦しむプジョーを尻目に、アウディR15TDIは着実にラップを重ね、1-2体制を構築。プジョー全車がリタイアとなった時点で1-2-3体制を確実なものとした。


アウディR15TDIが達成した397LAPは、1977年以来の新記録という快挙となった。



2010ル・マン24時間は、いよいよ大詰め。


プジョーの4台は、すべてリタイアし、アウディR15がトップ3を独占。
4番手のオレカまで29LAPという大差をつけており、致命的なマシントラブルがない限り、シルバーフォールングスが表彰台を飾ることとなる。




2010ル・マン24時間は21時間を経過。


3位を走行していたプジョーの4号車をアウディの7号車がオーバーテイクし、アウディは1,2,3ポジションを独占。
フィナーレではアウディの3基編隊が披露されるか?


まだまだ油断ならぬ時間帯。
引き締めて応援すべし。



2010ル・マン24時間は、15時間を経過。


トップを快走していたプジョーだが、現時点でアウディの9号車がトップに立った。ドライバーはティモ・バーナード。
2番手もアウディ8号車でブノワ・トレルイエ。


3番手にプジョー1号車、4番手にアウディ7号車と続く。


どうやらプジョーの2号車はリタイアとなった模様。コースサイドにマシンを止め、ピットに引き上げるモンターニュらしきドライバーをカメラが追っている。


2010ル・マン24時間もいよいよ終盤に差し掛かる。
アウディの快走に期待したい。



2010ル・マン24時間は、12時間を経過。


4トップでスタートを切ったプジョーは、早々に3号車がリタイア。1号車もトラブルを抱えピットストップ。
アウディR15TDIは、ラップタイムではプジョーに劣るものの、燃費と安定した走行でプジョーを追尾。


プジョーは4号車にもトラブルが発生し、12時間経過時点でのポジションは以下のとおり。


1st #2 peugeot 908 201Lap
2nd #9 Audi R15 +1Lap
3rd #8 Audi R15
4th #1 Peugeot 908 +3Lap
5th #7 AudiR15
6th #4 Peugeot 908 +4Lap
7th #007 Aston Martin


アウディR15TDIは大きなトラブルは発生しておらず、トップを走る#2 プジョー908との差も1LAPから開いていない。
完璧なレースマネジメントさえあれば、表彰台を占領してくれるはずだ。



2010年 ル・マン24時間開幕

いよいよ2010ル・マンが開幕。


今年は、アウディ(Audi)は3台のR15TDIを投入し王座奪還を狙う。
宿敵プジョーは4台のプジョー908HDiで対抗。もちろん、いずれもディーゼルターボである。


予選では、クローズドボディのプジョーがリードし、ポールから4番手までを占めた。5番手から7番手をアウディR15TDIがポストし、予想通りの予選結果となった。
プジョーのラップタイムは3分19秒で、アウディR15TDIを2秒以上上回る。


しかし、今年のアウディは、さらに燃料消費を抑えることに成功しており、シャシーの改良によりタイヤの負担も軽減されている。
24時間というロングディスタンスでは、単なるラップタイムだけでなく、燃費、タイヤ、耐久性、メンテナンス性などトータルマネジメントが要求される。
時計のように精密なアウディチームのレース展開に期待したい。


今年のル・マンもネット中継に頼らざるを得ない。
どうやらSpeedtvで中継が受信できそうだ。



もっとも過酷なレースのひとつである「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、7台のアウディR8レースカーがエントリー。


20100512R8GT3.jpg


レースは今週末に行われるが、残念ながら日本で観戦することはできそうにない。



2010年ル・マンの前哨戦となるスパ・フランコルシャン。
アウディは、2台のR15プラスを投入。


時折激しく降る雨、クラッシュによるセーフティカー、サーキット全体の停電など、波乱のレースとなった。
結果は、宿敵プジョー908が1-2フィニッシュ。
7号車のアウディR15は、惜しくも3位にとどまった。


波乱のレース展開は、AutoSportで。

 Autosports:LMS第2戦スパ1000km決勝(1)
 Autosports:LMS第2戦スパ1000km決勝(2)



アウディ(Audi)R15TDIは、2010年LMSシリーズ第1戦の「ポールリカール」を制した。


予選は宿敵プジョー908がトップであったが、アウディR15はスタート直後にプジョーとアストンマーチンをパス。
その後は順調にラップを重ね、266周でフィニッシュ。
2位のアストンマーチンに5周、4位のプジョーには8周もの差をつけての優勝となった。


ベストラップでは、アウディR15が1:42.541であったのに対し、プジョー908が1:43.166にとどまり、ラップタイム重視のプジョーを上回ることに成功した。
アウディR15TDIは抜群の信頼性と時計のように精密なラップマネジメントで8時間のレースを制した。
ル・マンの雪辱を果たす大きな一歩になったに違いない。



ル・マン24時間に先駆けてのテストレースとなるLMSシリーズ開幕戦「ポールリカール」の予選が行われた。


アウディ(Audi)は、デインド・カペロ/アラン・マクニッシュ率いるアウディR15TDIプラスがエントリー。宿敵プジョーとのポール争いが繰り広げられた。


結果は、PPは1:41.195でプジョー908、アウディR15TDIは1:41.632、0.437差でで2番手となった。
クローズドボディを持つプジョーは空力面での優位を生かして早いラップタイムを刻む。アウディは燃費とレースマネジメントを持ち味として迎え撃つ。


ル・マンの前哨戦として、結果が問われる一戦になる。



1980年代、WRC(世界ラリー選手権)を席巻した天才ドライバー「ワルター・ロール」が、当時の「アウディクワトロ」を駆ってモンテカルロのチュリニ峠を激走。





youtubeで発掘。アウディR15TDIの雄姿。



アウディR15TDIは、フロントロー2番手でスタート。
スタートラインであやうくフライングになりそうだったが事なきを得、プジョー908を猛追。


しかし、裏ストレートでは明らかにトップスピードで劣勢。
やはりクローズドボディのプジョーに比べ、スパイダーのアウディは空力面で不利。
昨年のル・マンでもそうであったが、アウディは完璧なレースマネジメントと低燃費で優勝を勝ち取った。
だが、3年目にして熟成したプジョー908は、アウディのお株を奪う「完璧なレース」を展開し、ついに栄冠を手にした。


アウディR15TDIは、当然に基本ポテンシャルが向上しているはずだが、テストデータの不足とトラブルのあぶり出しが十分でなかった。
来年のル・マンに期待したい。



2009年ル・マン24時間は、プジョー908の1・2フィニッシュで幕を閉じた。
期待の新車アウディR15は、3位の表彰台を獲得した。


プジョー908は、ル・マン3戦目にして栄冠を手に入れた。
もともとプジョーはル・マン常連組みであり、ユノディエールがシケインなしの一直線だったころは、「直線番長」ぶりを発揮し、時速400キロの壁を打ち破った記録もある。
アウディの宿敵として、初めてディーゼルエンジンを搭載し、3戦目での快挙には拍手を送るべきだろう。


一方、アウディは、ディーゼルエンジンのノウハウを蓄積し、万全の環境でアウディR15TDIを投入。
・・・のはずだった。


しかし、世界的金融ショックの影響で、ALMS及びLMSへの参戦をキャンセルせざるを得ない事態となり、新車R15は、十分なテストとトラブルシュートが進まなかったのだ。
2010ル・マンでは、きっと雪辱を果たしてくれるだろう。


ル・マン24時間に限らず、わが国ではモータースポーツが冷え込んでいる。
F1以外のレースシーンがTVから締め出されている現実は、とても残念に思われてならない。


アウディジャパン:アウディ、ルマンで再び表彰台を獲得




2009ル・マン24時間も残すところあと2時間少々。


現在のポジション。

トップ #9 プジョー908(347LAP)
2nd  #8プジョー908(347LAP)
3rd  #1アウディR15(341LAP)


ここにきて6LAPの差は、少々しんどいか。
ラップタイムだけで逆転することは、ほぼ不可能。
プジョーの不運を祈りたいところだが、2台そろってトラブルは望みがたし。
せめて表彰台をキープしてほしい。
しかし、21時間以上レースを展開して、その差が20分程度とは、アウディもプジョーもギリギリの挑戦なのですね。


余談ですが、

アウディのニューモデル「A7」には、V10型6リッターTDIが搭載されるとの噂がちらほら。
まさに、R15TDIのエンジンなのですよ。



2009年ル・マン24時間耐久レースは、13時間を経過した。


今年も日本国内では、まったく観戦することができない。
海外サイトでも中継しているものが見つからない。
ル・マン24のオフィシャルサイトでの経過をお伝えしよう。


現時点のトップは、#9プジョー908(262LAP)、2位も#8プジョー908(262LAP)。
アウディR15は、トム・クリステンセンらがドライブする1号車が、これを追走して3位(260LAP)につけている。


13時間を越えても3位までの差が2LAP以内という、昨年さながらの鍔迫り合いとなっている。
2LAPは、やく7分程度の差であり、ちょっとしたトラブルやミスで逆転できる位置だ。
まだまだレースは7時間以上残されている。
これからが本当の正念場だ。



今年もル・マンの季節がやってきた。
アウディ(Audi)は、3台のアウディR15TDIで連覇に挑む。
また、2台のアウディR10TDIも参戦する。


20090609LM2.jpg


宿敵は、同じくディーゼルエンジンで参戦するプジョー908HDだろう。
アウディT15TDIと異なり、クローズドルーフを備え、空力面で有利。
レースラップでは、アウディをしのぐ速さを持つ。
アウディは、これまでの豊富なレースノウハウと、低燃費を武器として単なる速さではなく、トータルマネージメントで24時間後の首位をもくろむ。


今年も国内でのテレビ中継は期待できないようだ。
海外のWeb中継を頼りに観戦するほかないのは、残念なことである。



アウディ(Audi)は、スポーツ・プロトタイプ・レースカー「R15TDI」のオフィシャルビデオを公開。




ALMSセブリング12時間 決勝リザルト


1  No.2 LMP1 AudiR15TDI Capello/Kristensen 383Lap --- fast 1:44.147
2  N0.08 LMP1 Peugeot908 Sarrazin/Montagny/ 383Lap -22.279 fast 1:43.274
3  No.1 LMP1 AudiR15TDI Luhr/Rockenfeller/ 381Lap -2 lap fast 1:44.701
4  No.15 LMP2 Acura ARX-01B Fernandez/Diaz 360Lap -23 lap fast 1:49.068
5  No.07 LMP1 Peugeot908 Minassian/Lamy/Kli 356Lap -27 lap fast 1:44.148


優勝は、N0.2 カペロ、クリステンセンのアウディR15TDI。
もう一台のR15TDIは、330LAPあたりからペースが上がらず、ピットストップ後にプジョーの前に出ることができなくなった。
12時間走り続けて2位のプジョーとの差は、わずかに22秒。
歴史に残る接戦となった。


アウディR15TDIは、期待通りにデビューWINを飾ることができた。
ラップタイムでは、プジョーを制することはできなかったが、新型V10エンジンの優れた燃費性能でピットストップ回数を抑制したことが鍵となった。
アウディR15TDIにとって、セブリングは「ル・マン24時間」のためのデビューステップ。
ル・マンでは、1-2フィニッシュを飾ってほしいものだ。



ALMSセブリング12時間耐久 9時間40分経過


2台のアウディ(Audi)R15TDIは、プジョー908と熾烈なトップ争いを展開。
現在のトップはプジョー。
しかし2台のアウディは、同一周回、約30秒ビハインドで追走。
残り2時間半、1つのミスが勝敗を左右する。
昨年のル・マンのように、1回のピットストップが鍵を握る展開だ。

ライブラップ>>SPEED.TV

ライブビデオ>>SPEED.TV



ALMSセブリングは予選二日目を終え、決勝グリッドが決定。

20090320R15.jpg

デビューWINを狙うアウディの新車R15TDIは、着実にタイムを稼ぎ、宿敵プジョー908を0.1秒上回った。
しかし、セッション終盤で同じくLMP1クラスのアキュラが、好タイムをマークし、ポールポジションを獲得。


ALMS セブリング 予選結果上位

1 1:45.278 Acura ARX 02a
2 1:45.360 Audi R15TDI
3 1:45.462 Peugeot 908
4 1:45.551 Audi R15TDI
5 1:45.559 Peugeot 908




アウディ(Audi)のLMP1ニューマシン「R15」の初テストが、セブリングで行われた。
宿敵プジョーとの鍔迫り合いが期待されたが、テスト初日は、R15が優勢となった。


1 - #1 Audi Sport North America - Audi R15 TDI - 1:44.855
2 - #2 Audi Sport Team Joest - Audi R15 TDI - 1:45.254
3 - #08 Team Peugeot Total - Peugeot 908 HDi FAP - 1:45.437
4 - #07 Team Peugeot Total - Peugeot 908 HDi FAP - 1:46.156
5 - #66 de Ferran Motorsports - Acura ARX-02a - 1:47.903
6 - #9 Patrón Highcroft Racing - Acura ARX-02a - 1:48.582
7 - #16 Dyson Racing Team - Lola B09/86 - 1:52.441
8 - #4 Corvette Racing - Chevrolet Corvette C6.R - 1:58.585
9 - #3 Corvette Racing - Chevrolet Corvette C6.R - 1:59.230
10 - #45 Flying Lizard Motorsports - Porsche 997 GT3 RSR - 2:03.281


R15はプジョー908から0.6秒のアドバンテージを得ている。
まだまだテストは開始されたばかりだが、ラップタイムでプジョーを上回ることができているのは、好材料だ。
昨年のル・マンでは、ラップタイムで劣るアウディが、燃費とピットワークで辛くも逃げ切った経緯がある。
ニューマシンR15は、戦闘力が向上していることは勿論、V10エンジンと最適化により、更なる燃費向上が期待されている。
ラップタイムの優位はまさに「鬼に金棒」である。
ニューマシンならではの「耐久性」を克服することがキーワードか。



アウディ(Audi)は、新型レースカー「アウディR15TDI」を発表した。

20090310R15_1.jpg


アウディR15TDIは、R10TDIよりも抑揚のあるボディラインが特徴。
ハイノーズも斬新なデザイン。
エンジンは、新開発のV型10気筒TDI(ディーゼルターボ)で、最高主力600hp以上、最大トルク1050Nmという、まさに「怪物」だ。



ジュネーブショー2009において、アウディCEOのルパート=シュタートラー氏は、「R15によるALMS参戦を拡大」することを表明した。


世界的な金融ショックによる自動車販売台数の暴落は、主要メーカー各社のコンペティション部門を「撤退」に追い込んでいる。
アウディも例外ではなく、ヨーロッパル・マンシリーズからの完全撤退に加え、アメリカンル・マンシリーズ(ALMS)への参戦をセブリング1本とするなど、コストカットの影響が及んでいた。


しかし、ジュネーブショー2009において、新たに9月のプチルマン(アトランタ)と10月のラグナセカの2戦に追加参戦することを発表。
新型車R15の仕上がりに大きな自信を持ったと見ることもできるだろう。


まだまだベールに包まれた「R15」だが、今月21日のセブリングでデビューWINを飾ってほしいものだ。



アウディは2009年のレース計画を発表し、DTMとル・マン24時間以外のレースから撤退することを明らかにした。
ル・マン24時間には新車「R15」を投入するが、ヨーロッパ・ル・マンシリーズ(LMS)とアメリカン・ル・マンシリーズ(ALMS)への出場を見送った。


しかし、一部の情報によると、プライベートチームが2台のR10を率いてLMSに出場するとのこと。
このチームは2006年からプライベーターとしてA4でDTMに参戦してきた「Ex-Formula One team」。


フルワークス体制で戦った2008年シリーズでも宿敵プジョーは脅威の存在であった。
あえて苦境に挑戦するEX-F1の活躍に期待したい。



アウディ(Audi)は、来年2009年のル・マン24時間耐久レースに「R15TDI」を投入することとしているが、チームドライバーのアラン・マクニッシュは、「アウディR15TDIは、来年のル・マンできっと優勝できるだろう」と自信の発言をした。


2008年のル・マンでは5年連続となる総合優勝を果たしたアウディだが、宿敵プジョー908にはコースラップでやや劣っていた。
百戦錬磨のレース・マネジメントとR10TDIの優れた燃費性能で辛くも優勝を獲得したが、ニューマシンの投入が望まれていたところだ。
R15TDIの詳細は明らかにされていないが、マクニッシュの自信のコメントから察するに、単なるリップサービスではなさそうだ。


2009年、アウディはALMS及びLMSから撤退し、ル・マンのみにR15TDIを投入することが決定している。
アウディの面子にかけても、負けられない「背水の陣」であることはまちがいない。



アウディ(Audi)は、エッセン・モーターショーでル・マン・レースカー「R10」の後継として「R15」を来シーズンのALMSの緒戦「セブリング」から投入すると発表。


現在のところ、「R15」はTDI(ディーゼルターボ)エンジンとオープントップボディを備えることのみが伝えられており、詳細は明らかでない。


2008年シーズンはなんとか王座を獲得したアウディR10TDIであったが、ライバルプジョー908の進化も著しく、来シーズンのバージョンアップが求められいたところ。
やはり、アウディはニューマシンの開発を進めてきており、さらに戦闘力を増した「R15」の活躍に期待したいところだ。



2008年、アウディ(Audi)は4つのチャンピオンシップに参戦。
そしてそのすべてにおいて、タイトルを手にした。


20080415A4DTM.jpg


1.ル・マン24時間耐久レース
2.アメリカン・ル・マンシリーズ(ALMS)
3.ヨーロッパ・ル・マンシリーズ(LMS)
4.ドイツツーリングカー選手権(DTM)



2008年DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)は、26日最終戦「ホッケンハイム」が開催され、アウディのティモ・シャイダーが優勝してシリーズチャンピオンの座を手にした。


20081028DTM.jpg


レースはアウディのマティアス・エクストロームがポールポジション、3番手にティモ・シャイダーでスタート。
スタート直後シャイダーがトップに立ち、レースを牽引する。
エクストロームは、メルセデスのレスタと激しい2位争いを展開するが、レスタとの接触にドライブスルーペナルティが課せられ後退。


アウディのシャイダーは、



2008年のル・マン24時間耐久レースは、アウディR10TDIが宿敵プジョーを下して優勝。
アウディ・スポーツは5連覇の偉業を成し遂げた。


レースリザルト・LMP1
優勝 N0.2アウディR10TDI(カペロ、マクニッシュ、*クリステンセン)
2位 No.7プジョー908
3位 N0.9プジョー908
4位 No.3アウディR10TDI
5位 No.8プジョー908
6位 No.1アウディR10TDI


アウディR10TDIはラップタイムではプジョー908に及ばないものの、2回少ないピットストップと完璧なレースマネジメントによりプジョー908を凌駕。
しかし、その差はゴール直前(No.7プジョーのスローパンクチャー発生)まで1LAP以内という僅差であり、きわめてシビアで厳しいレースだった。


昨年から大幅に戦闘力を増したプジョー908にの健闘をたたえたい。
ピットにはアウディCEOルパート=シュタートラーも駆けつけている。


おめでとう!アウディR10TDI!



2008年ル・マンも23時間を経過。
ところがここにきてまた雨が降り出した。
雨脚は思いのほか強く、各チームともカットスリックに交換。


依然としてトップはNo.2アウディR10TDI。
しかし、2番手のNo.7プジョー908は、1分59秒というところを追走。
この雨が明暗を分けることになりそうだ。
といっている間にNo.7プジョー908がスピン。360度回ってコースに復帰。ダメージはなさそう。



2008年ル・マンもいよいよ大詰めとなり、残すところ2時間となった。


現在のトップは、クリステンセンがドライブするNo.2アウディR10TDI。
周回数は349周。
2番手は、No.7プジョー908で、その差2分44秒で追従。
22時間を経過して、その僅差。
直前にクリステンセンがオーバーテイク時に接触してスピン。はっとするシーンであったが、どうやらダメージは大きくないようだ。
残り2時間。ぜひともトップでチェッカーを受けてもらいたいものだ。




2008年ル・マン24時間、19時間50分経過。


降り続いていた雨がやみ、路面コンディションは徐々にドライに。
各チームともカットスリックに交換を開始。


ところが、No.1アウディR10TDIがスローダウン。
直前のスピンでのダメージが原因と思われる。
なんとかピットまでは戻ってこれたが、復帰できるか?


トップを走るNo.2アウディR10TDIは快調にラップを重ねるが、同LAPにあるNo.7プジョー908はドライでの速さを持っているだけに不気味な存在だ。



2008年ル・マン


ついにNo.2アウディR10TDIがトップに。
現在251周目。
2位No.7プジョー908とはわずか18秒の差。


TVUで観戦中。
接続方法はこちら



2008年ル・マン24時間耐久レースが12時間を経過した。
1から3番手をプジョー908、4から6番手をアウディR10TDIで分け合ってスタート。
プジョー908はアウディR10よりも最高速で上回り、わずかながらリードを広げる。


9時間経過時点では、No.8プジョー908が電気系統のトラブルでペースダウン。
マクニッシュ率いるNo.2アウディR10が2位に浮上。


12時間経過時点のポジションは次のとおり。



今年もル・マンの季節がやってきた。
もちろんアウディ(Audi)は、3台のR10 V12TDIで参戦し5連覇を目指す。アウディのル・マンでの戦績は過去10戦で7勝というこれまたオドロキの強さである。


レースカーとしては異色のディーゼルターボエンジンを積むR10 V12TDIは、650hpと1000Nmという途方もないハートをもつモンスターであるが、抜群の信頼性と低燃費で他を圧倒。
今年はバイオフューエルを混合したエコ燃料で、強さとCo2低排出を目指す。


2日間の予選を終えて、トップタイムをマークしたのは、プジョー908で3分18.513秒。
トップ3はプジョーが独占し、4番手(セカンドロー)に、カペロ/クリステンセン/マクニッシュの(アウディR10 TDIが 3分23.847秒で続く。
その差は5秒以上となり、「今年は厳しいかも・・・」と思わざるを得ないが、ウルリッヒ監督率いるアウディ・チーム・ヨーストはいたって冷静。



DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)2008は4月14日、ホッケンハイムで開幕。


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2008年ALMSシリーズは第1戦セブリングを終えた。



ALMS第1戦セブリングのスターティンググリッドが決定。



ALMS(アメリカン ル・マンシリーズ)第1戦セブリングのテストランで昨年の覇者アウディR10は苦戦を強いられているようだ。


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アウディ(Audi)はジュネーブモーターショーにおいて、2008年モデルのA4DTMマシンを発表。


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アウディ(Audi) 2008A4DTM

アウディ(Audi)は、2008年3月4日ジュネーブショーで2008モデルのA4DTMマシンを発表する。
昨年の覇者アウディのさらなる活躍に期待しよう。

詳細はおってお知らせしたい。




ALMS セブリングテスト結果

ALMS第1戦セブリングに向けたテストランは3日目を終えた。



アウディは2008年のレース活動計画を明らかにした。
さらに戦闘力を増したR10TDIとNewA4を軸に4つのチャンピオンシップに参戦する。



アウディ・クワトロの雄姿

1980年代のWRC(世界ラリー選手権)を席巻した「アウディ・クワトロ」。
クワトロAWDシステムによる優れた走破性と安定性はWRCで培われた技術である。



R10の雄姿その2

ALMS(アメリカン・ルマン・シリーズ)LMP1カテゴリで活躍中のアウディR10の映像。(8/26モスポート)
国内では見ることができないR10の雄姿です。



R10の雄姿その1

ALMS(アメリカン・ルマン・シリーズ)LMP1カテゴリで活躍中のアウディR10の映像。(8/26モスポート)
国内では見ることができないR10の雄姿です。



DTM第7戦 4位まで独占

アウディ(Audi)は、DTM(ドイツツーリングカー選手権)第7戦・ザントフィールドで1位から4位を独占する快勝。


【DTM 第7戦 ザントフールトの結果】

1. マルティン・トムツィク (Red Bull アウディ A4 DTM) 38ラップ 1時間2分31.668秒
2. アレクサンドレ・プレマ (アウディバンク アウディ A4 DTM) +0.297秒
3. マティアス・エクストローム (Red Bull アウディ A4 DTM) +2.036秒
4. ティモ・シャイダー (GWプラス/トップサービスアウディA4 DTM) +2.413秒
5. ブルーノ・シュペングラー (メルセデス) +2.944秒
6. クリスチャン・アプト (プレイボーイアウディA4 DTM) +4.969秒
7. ミカ・ハッキネン (メルセデス) +5.748秒
8. アレクサンドロス・マルゲリティス (メルセデス) +6.929秒
9. ゲイリー・パフェット (メルセデス) +7.882秒
10. マイク・ロッケンフェラー (Sライン アウディ A4 DTM) +8.914秒


【DTM 第7戦までのドライバーズポイント】

1. マティアス・エクストローム (Red Bull アウディ A4 DTM) 38ポイント
2. マルティン・トムツィク (Red Bull アウディ A4 DTM) 30ポイント
3. ブルーノ・シュペングラー (メルセデス) 26ポイント
4. ベルント・シュナイダー (メルセデス) 25.5ポイント
5. ミカ・ハッキネン (メルセデス) 22ポイント

Audiオフィシャルサイトより



DTM2007第7戦はイタリアのムジェロで7月16日に決勝が行われました。
優勝は、メルセデスC-Klasse2007のミカ・ハッキネン。
2位はアウディA4DTMのマティアス・エクストロム。
3位から5位はメルセデスC-Klasse2007が占める結果に。

マティアス・エクストロムは2位8pointを加えて32pointで総合ランキングトップ。
メルセデスのベルント・シュナイダーは今回11位ノーポイントに終わったため総合で25.5pointの2位。

【DTM 第6戦 ムジェロの結果】

1. ミカ・ハッキネン (メルセデス) 33ラップ 1時間3分10.117秒
2. マティアス・エクストローム (Red Bull アウディ A4 DTM) +0.371秒
3. ポール・ディ・レスタ (メルセデス) +3.198秒
4. ブルーノ・シュペングラー (メルセデス) +8.722秒
5. ダニエル・ラ・ローサ (メルセデス) +9.420秒
6. マイク・ロッケンフェラー (Sライン アウディ A4 DTM) +10.073秒
7. アレクサンドレ・プレマ (アウディバンク アウディ A4 DTM) +11.975秒
8. トム・クリステンセン (シーメンス アウディ A4 DTM) +12.251秒
9. マルクス・ヴィンケルホック (アウディ A4 DTM) +16.558秒
10. スージー・ストッダート (メルセデス) +22.144秒

【DTM 第6戦までのドライバーズポイント】

1. マティアス・エクストローム (Red Bull アウディ A4 DTM) 32ポイント
2. ベルント・シュナイダー (メルセデス) 25.5ポイント
3. ブルーノ・シュペングラー (メルセデス) 22ポイント
4. ポール・ディ・レスタ (メルセデス) 22ポイント
5. ミカ・ハッキネン (メルセデス) 20ポイント
6. マルティン・トムツィク (Red Bull アウディ A4 DTM) 20ポイント

第7戦はオランダのザントフールト。決勝は7月29日。

詳しくはAudiジャパンオフィシャルサイト



R10TDI 2007ル・マンを制す

2007年ル・マン24時間は、6月16、17日にル・マンサル手サーキットで行われ、アウディR10TDIが昨年に続き2年連続のタイトルを制しました。

天候不順によりめまぐるしくコースコンディションが変わる中、各車コースアウトやトラブルが続出した今年のル・マン。
チームアウディも3台のうち2台がリタイアする中、カーナンバー「1」のアウディR10TDIは、ライバルのプジョー908に9周のリードでフィニッシュ。

プジョーとの注目の「ディーゼル対決」は、熟成されたアウディR10TDIに軍配が上がりました。
しかし、今後ル・マンの主流はディーゼルエンジンが取って代わることも十分考えられ、今回敗れたプジョーも、次回はさらにマシンを煮詰めて挑んでくるでしょう。
ALMSでも破竹の勢いのアウディR10TDIですが、これからも進化を続けていくことが求められます。

昨年同様、国内でル・マン24Hの模様がテレビで放送されなかったことは、非常に残念なことだと考えます。

レースのダイジェストをWebCG



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